夏休みの2日目に左足の人差し指の爪がはがれる怪我
孫たち二人を預かって、翌日プールに出かける準備中のこと
探しものをして洗面台の下でスリッパをはいたまま正座の状態で左足を擦り戻そうとしたら、(スリッパは夏用の指先が出た底がプラのしっかりしたタイプ)
カルジェロしていた爪が引きはがされ、痛い”、えー爪ごともっていかれた
ぶらぶらしてる、血が出てくる
老眼でよく見えないのが幸いしても、じんじん痛い
でもプールに行かないと!
その日は、水の中には、入らずにプールサイドで過ごす。
帰りに傷パワーパットを買い、装着、痛み止めでしのぐ
孫の世話で、気がはっていて、
お風呂以外はこなしていました
翌日娘が来て、病院に行ったほうがいいよ言われ
13日に形成外科を予約たまたま、その日だけ開いていた
爪がぶらぶらで、無理にはがすこともできるといわれましたが、消毒で触られるのも痛い、自然にとれるのを待ちます。
爪がついている状況だと
傷パワーパッドは逆効果といわれ、消毒方法も教えてもらう、化膿止めと痛み止めをもらい1週間後に再診予約
せっかくの夏休みですが、海にも行けず、シャワーのみ
長い距離を歩くのもしんどいので、足の指の重要性を思い知りました。そして爪の老化を思い知りました。
孫が帰った後14日からは、ヨガ三昧を予定していたけれど、ヨガも無理
普段できない家事、掃除に切り替え、部屋が片付く、洗面台横のタオルかけも修理
15日は、そうは言っても、じっとしてられずに、午後試しに、自転車で移動し軽めのヨガに行きました
正座になれないのと、足指に力がはいらないので、ダウンドッグもやっと
シャワーもせずに、家にまっすぐ帰り、家で、シャワー後、消毒手当
あと3日間を家で過ごすことに、
夏のおしゃれも考えよう