イタリアでの食事のご紹介
これは、正直良いほうの日です
まずはホテルの朝食です。
イタリアの固めのパンは、はじめは慣れませんでした
今ではこの固いパンがおいしいです
フォークで切って、ハム、サラミを挟み食べます。
おいしい、バターもヨーグルトも日本より濃い味がします。
お昼は、やはりパスタ系です
ピザの大きさには圧倒されますので
トマトソースのペンネを、スパゲッティに変えてといったら、だめだったので、メニュー事態を変えました。私はペンネのもちもちすぎる感が苦手です。
こちらは、ツナと黒オリーブがアクセントのおいしいパスタでしたが、量が多く、3分の2でギブアップ、でも、おいしかったです。
自分で選んだものがどういうが来るのかも、楽しみの一つです。
夜は、グループディナーでした。
食前酒から
飲みやすかったです。現地集合で、30分以上遅れても、勝手に始まってました。
日本だと、電話が来て大変なところですが、これもイタリア時間でしょうか大人数の会食の場合は、言語でテーブルが分かれます。
日本はやはり英語のテーブルで、イギリス、ドイツ、香港、コリアのテーブルとなります。
プリモ(前栽)が来る前のおつまみでしょうか
生ハム、サラミ、チーズ おいしかったです。
ホワイトソースのラザニアです。
ミートソースのラザニアは日本でおなじみですが、ホワイトソースもよくあります.
間に豚肉かな細かくしたソテーと野菜、ボリュームがあり、3分の1でギブアップでした。
まだ他にも、料理が来ることがわかっているので・・
豚肉ののばしたものでしょうか
おなか一杯であまり食べられません。
次の日はうってかわっての、節約と時短?
一人でイタリアンの挑戦もしましたが、ワインもフルボトルしかなく、
なんだかさみしくなるので、中華や、和食にいくことが多いですが、出かけるのも
雨で、外に行きたくなし、疲れて早く寝たい日は、スーパーで買ったビールとカップラーメンで、イタリアのものに初めて挑戦しました。
味は、まずまず、今日の足しにはなります。
イタリアのホテルは、日本のビジネスホテルのように湯沸かし器はついていることは少なく、12年前に、現地調達したポットがいまだ、現役で活躍、私のパートナーです。
スーパーで、水の1リットルは1ユーロしないで買えます。0.5€ぐらい
水道水は怖いので、買った水を沸かして、日本からもってきた柿ピーとビールを食べながら、お湯が沸くのを待ちます。
こちらのスーパーは8時30分から夜20時30分まで、朝出勤前に買っておきます。