コロナで1年延期した息子の結婚式が無事終わりました。
結婚式まで腰痛を治す事に気持ちが集中していました。痛みも治まり
披露宴では、息子の成長には祖父母、元夫が欠かせない軌跡に、感謝でいっぱいです。
娘の結婚とは違い、結婚式は花嫁さんの物だと感じました。
ただ演出に感涙で、せっかくのメイクもボロボロで、着物の着付けに格闘
親族の席も、名字も違うので離婚した事は周知の事実ですが、親として立席させてもらい、花束贈呈では、息子の生まれた体重のデディベアを受けとりました。
花束をもらった夫がそっちが良いと、欲しがりましたが、産んだのは私だからもらいました。普通は、同じ家だからこんなやりとりは無いんだと感じたり、息子も私の選択を理解してくれるほど大人なり、子供も出来頼もしい
孫のお世話させてもらいます