コロナ禍で見えたもの
在宅勤務で見えてくるもの、感じるものがありました
アナログ人間 いわゆる古いタイプにいらいらします、メールや、システムではなく人からの発信で動く、年齢関係なく
ひとまず飲み込んで、「またわからなければいつでもどうぞ・・」
同じ管理職だろ
メールをよく読み、考えれば理解できるのに、電話をかけて聞いて確認する
ずっとまえから、あなたにCCに入ってるよ、そこに資料ついてたよ
管理職なら独立してください
理解力の差なのか
昇進が遅い理由がわかった
逆に、マイペースでスローな仕事ぶりだと思っていた人は、
まわりに迷惑かけずに、堅実に積み上げている
人がいいのは優柔不断で、決断力がない、人の顔色うかがいをするから、
リモートでは顔色わからないから、何も判断できない
ある特定の人に依存するひと、上司に聞かなきゃ前に進めない?
聞くにも自分の意見持つとけ、意見があるなら、上司にいってみろ
距離間をつめてくる・・嫌われたくない病気
近づいてくるのが、正直うざいです。
自分を棚にあげてですが、すみません毒をはかせていただきました。
これからも選択肢として残る働くツールでもあるので、どうにか慣れるように
リモートワークでの人間関係もこれからは、いろいろありそうです。先日も出社した際に、同僚からの愚痴リモートワーク中のことで、不満がたまっていたりしているようです。
パワハラ的な言い回しなど、難しい時代になってきています。
この間テレビで、アーティストのことですが、本物しか残れない時代になると言ってらして、自分自身の芸を磨かないと言ってました
コロナ禍で見え方が変わり、
今までの媚びではなく真の実力が
理解される世になればいいですね